アカペラ話をするつもりが、最近ネタブログになりつつある・・・
はんせい。
2005年09月19日 (月) | 編集 |
昨日のライブの反省でもしてみよう。


歌自体のできはー…まぁそりゃ良いできだったと胸張って言えはしないけど、それよりも悩むのは「ライブ」としてのできかなぁって。
正直「良いライブ」ができたとは思えなかったし。


「良いライブ」とは?
歌を完璧に歌うことか?MCが上手くいくことか?パフォーマンスを沢山することか?
どれも正解であり、どれも不正解。
確かに歌は上手い方が良い。歌のライブなんだから当たり前。
MCは大事だ。曲の間で何も喋らないわけにもいかんし、このつなぎ如何によって曲自体それこそライブ全体が良くも悪くもなる。
パフォーマンスも立派にライブの一部。軽い振りからダンスまで様々。ライブはCDじゃないんだから耳で聴くほか、観て楽しませないといけない。パフォーマンスのとり方はそれこそ千差万別だけどね。


何が欠けてもいけない、かといってこれらが全部できたからといって良いライブができるとは限らない。
良いライブをつくる要因のひとつに、「お客を意識したステージ」というものがある。ライブの場には立つステージがある。マイクがある。PAがいる。スタッフ達がいる。ライブにはそれだけじゃない。
俺達は誰に向けて歌っている?お客さん達です。
この場において主役はむしろお客なんじゃないかなと考える。歌い手としてのうちらはお客を楽しませるためだけにいる存在。
ライブができるのもお客さん達がいてくれるおかげ。その人達のために歌ってるのは至極当然のこと。…のはずなのにねぇ。
そりゃ始めたばかりのころはお客を意識だなんてちっとも考えることなんてできなかったけど、だんだんと一応お客のこと考えてやってはいるんですよ。ただそれだけじゃ足りないんだろうね。常にお客のためのステージを前程に考えないと。
ステージのことを打ち合わせするに当たって、まだまだうちらは自分らのことしか考えられてない。そこに多少のパフォーマンス要素はあっても、それはお客さんのことを考えてつくったものではなかった。
正直まだ歌うのがやっとで色々追いつかない。それでもこれらもやっとかないとこれ以上進歩できない。重要です。


そしてもうひとつ、YESMANとして悩んでることが。
それはバンドとしての方向性。YESMANは母体ができてから1年半以上経つけど未だにそれが確立していない。
はじめに「こういうバンドにしよう」と考えてからつくられたものじゃなかったからってのもあるけど、未だにどういうバンドなのかってのが決まってない。ただ単に歌ってきただけってこと。
歌の中からそういうのが見つかるってのもあるんだけど、レパートリーを見てみてもまだどういうバンドなのかが見えてこない。
YESMANってどういうバンド?
これを聞かれたときなかなか答えられなくて不甲斐なく思う。YESMANの方向性、YESMANのバンドとしてのカラー、メンバーそれぞれがYESMANにかけてる想い、それぞれが描いてるもの、見据えてるもの、違う人間がこれだけ集まっているのだからそれぞれ違う想いを抱いていても全然不思議じゃない。
YESMANがもう一皮剥けるにはまずここからだと思う。
がんばれYESMAN。がんばれ、超がんばれ。


一度ゆっくり話し合いたいね。
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2005/09/19 23:30 | アカペラ | Comment (3) Trackback (0) | Top▲