2008年06月18日 (水) | 編集 |
グルーヴ。
ミュージシャンにとって永遠の課題のひとつ。
最近、「グルーヴって何ですか?」「グルーヴ感を出すには?」といった質問がよくくる。
全然完璧ではないにしろ(元々完璧の基準なんてないが)、自身の経験と知識を元に口述するが、理解に及ばず首を傾げる者がほとんど。
目に見えないものなうえ、理論的に説明できるものではないので体で理解・実践していただかないとわからんことなんだけどなぁ。
いい機会なのでここらで自論も整理できるよう改めて調べてみた。
・はてなより抜粋
演奏におけるノリ・リズム・テンポ・アンサンブル等に対する褒め言葉に使われる。
その存在や、聴く者・演じる者への影響は長らく指摘されているものの、
科学的な解明がなされたり、容易な再現方法が発見されたりはしない不思議なもの。
・Wikiより抜粋(長いので注意w)
グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。形容詞はグルーヴィー(groovy)。ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。語源はレコード盤の針溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、レゲエ、ソウルなどブラックミュージックの音楽・演奏を表現する言葉に転じた言葉である。現在は、素晴らしい演奏を表す言葉の1つとして、ポピュラー音楽全般で用いられる。
グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュレーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念である(例:グルーヴィーなドラミング、など)。「ノリ」を表す言葉である。ジャンルによって感じるグルーヴは様々で、グルーヴ感の会得は、演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつである。
音楽理論でリズムの基礎を学ぶ際はまず、4/4拍子の場合は、一小節全てを占める音符を全音符と言い、その半分が二分音符、そのさらに半分が四分音符、といったように数学的に割り切れるものを拍子と考える。多くのポピュラー音楽の4/4の楽曲では、2拍目と4拍目にスネアドラムによってアクセントがおかれる事が一般的だが、例えばこの際、音楽のジャンルによってスネアドラムの2、4拍目のアクセントが数学的なその位置よりも微かに後に置かれる事がある。この遅れ方が大きいほど、ミュージシャン間では通常「重い」などと表現する。これをどの程度遅らせるかは楽曲により、ジャンルにより、またミュージシャンによって違ってくるが、いずれにしろ通常は一般のリスナーが聴いて判別出来る程の値ではない。ミュージシャン同士がアンサンブルを行う際は、お互いにこの遅れを読み合って一定の「ノリ」を作り出すのである。
この2、4拍目のスネアの微妙な位置というも、グルーヴと言う漠然とした概念の構成要素のごく一部に過ぎないが、このように、数学だけでは割り切れないリズムの要素や、理論ではなく経験によってのみ培われるリズムの感覚全体を指してグルーヴと呼ぶ。
これで理解できたら苦労はしないわなw
ほんの少し早く・ほんの少し遅く、若干のズレやうねり、ためなど。
数学的に割り切って表現・伝達できるものではないので難しい。
さらにこれらもグルーヴの構成要素の一部分でしかすぎない。
とりあえず、だ。
リズムの練習だけは欠かすなってこった。
正確なリズムが刻めればグルーヴ出せるってわけでもないが、基礎をおろそかにしてるようじゃね。
音楽・リズムに対する感覚を養うわけでもあるんだし。
「音楽教育のための必要性」ってやつですわ。
>びぃぐる員とかに
メトロノームを使ったリズム練習ちらっと紹介してきたけど、
今度は鳴ってるとこを裏にする、つまりメトロノームに裏を打たせるトレーニングもどうぞ。
今やってるけど面白いよ。
ミュージシャンにとって永遠の課題のひとつ。
最近、「グルーヴって何ですか?」「グルーヴ感を出すには?」といった質問がよくくる。
全然完璧ではないにしろ(元々完璧の基準なんてないが)、自身の経験と知識を元に口述するが、理解に及ばず首を傾げる者がほとんど。
目に見えないものなうえ、理論的に説明できるものではないので体で理解・実践していただかないとわからんことなんだけどなぁ。
いい機会なのでここらで自論も整理できるよう改めて調べてみた。
・はてなより抜粋
演奏におけるノリ・リズム・テンポ・アンサンブル等に対する褒め言葉に使われる。
その存在や、聴く者・演じる者への影響は長らく指摘されているものの、
科学的な解明がなされたり、容易な再現方法が発見されたりはしない不思議なもの。
・Wikiより抜粋(長いので注意w)
グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。形容詞はグルーヴィー(groovy)。ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。語源はレコード盤の針溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、レゲエ、ソウルなどブラックミュージックの音楽・演奏を表現する言葉に転じた言葉である。現在は、素晴らしい演奏を表す言葉の1つとして、ポピュラー音楽全般で用いられる。
グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュレーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念である(例:グルーヴィーなドラミング、など)。「ノリ」を表す言葉である。ジャンルによって感じるグルーヴは様々で、グルーヴ感の会得は、演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつである。
音楽理論でリズムの基礎を学ぶ際はまず、4/4拍子の場合は、一小節全てを占める音符を全音符と言い、その半分が二分音符、そのさらに半分が四分音符、といったように数学的に割り切れるものを拍子と考える。多くのポピュラー音楽の4/4の楽曲では、2拍目と4拍目にスネアドラムによってアクセントがおかれる事が一般的だが、例えばこの際、音楽のジャンルによってスネアドラムの2、4拍目のアクセントが数学的なその位置よりも微かに後に置かれる事がある。この遅れ方が大きいほど、ミュージシャン間では通常「重い」などと表現する。これをどの程度遅らせるかは楽曲により、ジャンルにより、またミュージシャンによって違ってくるが、いずれにしろ通常は一般のリスナーが聴いて判別出来る程の値ではない。ミュージシャン同士がアンサンブルを行う際は、お互いにこの遅れを読み合って一定の「ノリ」を作り出すのである。
この2、4拍目のスネアの微妙な位置というも、グルーヴと言う漠然とした概念の構成要素のごく一部に過ぎないが、このように、数学だけでは割り切れないリズムの要素や、理論ではなく経験によってのみ培われるリズムの感覚全体を指してグルーヴと呼ぶ。
これで理解できたら苦労はしないわなw
ほんの少し早く・ほんの少し遅く、若干のズレやうねり、ためなど。
数学的に割り切って表現・伝達できるものではないので難しい。
さらにこれらもグルーヴの構成要素の一部分でしかすぎない。
とりあえず、だ。
リズムの練習だけは欠かすなってこった。
正確なリズムが刻めればグルーヴ出せるってわけでもないが、基礎をおろそかにしてるようじゃね。
音楽・リズムに対する感覚を養うわけでもあるんだし。
「音楽教育のための必要性」ってやつですわ。
>びぃぐる員とかに
メトロノームを使ったリズム練習ちらっと紹介してきたけど、
今度は鳴ってるとこを裏にする、つまりメトロノームに裏を打たせるトレーニングもどうぞ。
今やってるけど面白いよ。
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2008/06/18 23:59 | オンガク | Comment (4) Trackback (0) | Top▲
2008/06/18 23:59 | オンガク | Comment (4) Trackback (0) | Top▲
この記事へのコメント
こういう話題になるとひょっこり顔出す俺ですww
Groove感出すにはほんとしっかりとしたリズム練習が前提中の前提だよね。それが嫌だーって奴はもう知らんww
理論的にはほんの少しズラすといっても、意識してやるもんじゃないし、
ほんと感覚だから、俺的な考えだと、とにかく良いGrooveを出してる音楽を聴きまくって、体に染み込ませるしかないかと。
うん、あとダンスなんかやると凄くいいかも。
リズムは腰で取るんだ!w
こんなこといっちゃ身もフタもないんだが、
スンバラシイGroove感を持ってるドラマーとかって、
もう生まれ持ったセンスなのよね。感覚。
これにゃぁ勝てない(T▽T)ランランルー
Grooveって心地よいズレによって生まれるけど、
それって人間が最も心地良いと感じる1/fゆらぎ(不規則の中の規則性)が関係してるのかな。
そうなると、ある意味電車ってもの凄いGroove感出してるよねww
あと、もうひとつ大事なこと。
自分の音より周りの音を良く聴くこと。これ。
自分のパートで精一杯じゃ、スタートラインにすら立ってないもんね(^o^)
Groove感出すにはほんとしっかりとしたリズム練習が前提中の前提だよね。それが嫌だーって奴はもう知らんww
理論的にはほんの少しズラすといっても、意識してやるもんじゃないし、
ほんと感覚だから、俺的な考えだと、とにかく良いGrooveを出してる音楽を聴きまくって、体に染み込ませるしかないかと。
うん、あとダンスなんかやると凄くいいかも。
リズムは腰で取るんだ!w
こんなこといっちゃ身もフタもないんだが、
スンバラシイGroove感を持ってるドラマーとかって、
もう生まれ持ったセンスなのよね。感覚。
これにゃぁ勝てない(T▽T)ランランルー
Grooveって心地よいズレによって生まれるけど、
それって人間が最も心地良いと感じる1/fゆらぎ(不規則の中の規則性)が関係してるのかな。
そうなると、ある意味電車ってもの凄いGroove感出してるよねww
あと、もうひとつ大事なこと。
自分の音より周りの音を良く聴くこと。これ。
自分のパートで精一杯じゃ、スタートラインにすら立ってないもんね(^o^)
2008/06/19(木) 01:00:33 | URL | ばお #-[ 編集]
やばい、普通の記事なみに長文だwww
ごめんwww
ごめんwww
2008/06/19(木) 01:01:16 | URL | ばお #-[ 編集]
私も、たまにコメントですw
リズムの練習は欠かすなっていうのは、大切ですね。
(歌だろうとなんだろうと練習を欠かさないってのは
大切なんだとおもいますがw)
世界的に有名なベーシスト(楽器)もカワディーと同じこと言ってました。
僕が一番好きなベーシスト、マーカス・ミラーも
毎日グルーヴの基礎練習を欠かさないんだそうです。
つい一ヶ月くらい前にライブアルバムを出した
リチャード・ボナ(ジャコ・パストリアスの再来!といわれ、
超絶にうまくて、実にアーティスティックな感性をもってるひと)
も、やっぱりそうなんだって。
『単純なリズムパターンで一日に最低1〜2時間は繰り返し練習をする。
そうしないと常に自分のグルーヴをコントロールできないんだ。』
みたいなことを言ってました。
世界の頂点も頂点でしのぎを削るリチャード・ボナでさえ、
それほどの重点を置いているリズム練習。
ベースやドラムには欠かせない練習なんですね、ホント。
そして、それがプロフェッショナルたる所以なんでしょうね。
リズムの練習は欠かすなっていうのは、大切ですね。
(歌だろうとなんだろうと練習を欠かさないってのは
大切なんだとおもいますがw)
世界的に有名なベーシスト(楽器)もカワディーと同じこと言ってました。
僕が一番好きなベーシスト、マーカス・ミラーも
毎日グルーヴの基礎練習を欠かさないんだそうです。
つい一ヶ月くらい前にライブアルバムを出した
リチャード・ボナ(ジャコ・パストリアスの再来!といわれ、
超絶にうまくて、実にアーティスティックな感性をもってるひと)
も、やっぱりそうなんだって。
『単純なリズムパターンで一日に最低1〜2時間は繰り返し練習をする。
そうしないと常に自分のグルーヴをコントロールできないんだ。』
みたいなことを言ってました。
世界の頂点も頂点でしのぎを削るリチャード・ボナでさえ、
それほどの重点を置いているリズム練習。
ベースやドラムには欠かせない練習なんですね、ホント。
そして、それがプロフェッショナルたる所以なんでしょうね。
2008/06/21(土) 00:10:57 | URL | えにお #-[ 編集]
>>ばおさん
長文乙です☆
ばおさんの一言を聞いて腰も意識し始めてみました。クィックィッ
>>えにおさん
そんな最高峰の人もしっかりと基礎練やってくれてるの聞くと安心、ってか嬉しくなってきますね。
逆に「自分センスだけでやってます」みたいなこと言われたらこっちは泣きたくなるw
長文乙です☆
ばおさんの一言を聞いて腰も意識し始めてみました。クィックィッ
>>えにおさん
そんな最高峰の人もしっかりと基礎練やってくれてるの聞くと安心、ってか嬉しくなってきますね。
逆に「自分センスだけでやってます」みたいなこと言われたらこっちは泣きたくなるw
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